活動レポート
アナリーゼワークショップvol.6~新倉瞳&佐藤芳明~
希望ホール
2022年7月7日(木)
芸術家・地域ふれあい事業の一環として、希望ホールで行われるコンサートのプログラムについて、アーティスト自らその魅力や聴きどころについてお話する「アナリーゼワークショップ」。今年度第一回目となる今回は、チェリスト新倉瞳さん、アコーディオニスト佐藤芳明さんにより、9月17日(土)の「新倉瞳&佐藤芳明DUOリサイタル 古典、そして現代へ~弦と“蛇腹”の出会いが織り成す、郷愁の調べ」で演奏されるプログラムについてお話していただきました。
アンケートでは「9月の公演がとても待ちきれなくなった」、「演奏家の方がどういう気持ちで演奏されたかも理解できてよかったです」などの声が聞かれました。
9月には新倉さん、佐藤さん、そしてヴァイオリニストの原田陽さんをお迎えし、3人ならではの魅力的な音色が希望ホールを彩ることでしょう。